複眼×越境の
航空学際プログラムの概要

設計・製造・運航・地球環境といった航空分野の主要領域を横断的に学び、
分野の枠を越えて統合的に考える力を育成する学際教育プログラムです。
本プログラムは文部科学省宇宙航空科学技術推進委託費で実施しております。

未来の航空分野を切り拓くための3つの学び

■分野横断の学び
設計・製造・運航・環境を体系的に俯瞰。
■実機を用いた実践力育成
航空機・ヘリ・ドローンを用いたプロジェクト型学習。
■産学官の最前線と連携
メーカー・エアライン・研究機関の実務者が直接指導。

複眼×越境の
航空学際プログラム

最新情報

CONTRAILプロジェクト会議に参加しました

日程
2026年3月13日(金)
詳細
JAL財団が推進するCONTRAILプロジェクトの会議に参加しました。 航空機を利用したCO₂観測による地球環境モニタリングの取り組みについて理解を深めるとともに、関連分野における最新の研究動向について知見を得る機会となりました。

東芝小向事業所を訪問しました

日程
2026年3月13日(金)
詳細
東芝小向事業所を訪問し、気象レーダーおよび航空管制レーダーに関する説明を受けました。 また、関連技術の応用可能性や今後の発展について意見交換を行い、航空分野における技術理解を深めました。

JAXA航空技術部門を訪問しました

日程
2026年3月12日(木)
詳細
教育プログラムの一環として、JAXA航空技術部門の施設見学を行いました。 航空機の運航安全に関する理解を深めるとともに、 学外研究者との意見交換を通じて視野を広げる貴重な機会となりました。

飛行試験を実施しました

日程
2026年2月12日(木)
詳細
三菱重工業株式会社および一般財団法人DASの協力のもと、微小重力実験および雲観測を目的とした飛行試験を実施しました。 航空機を活用した実践的な観測活動を通じて、教育・研究の連携を深める機会となりました。

キックオフミーティングを開催しました

日時
2025年12月10日(水)
詳細
プログラムの概要説明、カリキュラムの紹介を行いました。

ドローン講習会を実施しました

日程
2025年12月8日(月)
詳細
受講者向けにドローンの基礎操作講習会を行いました。
安全運用の基礎知識と基本操作を体験し、今後のプロジェクト型学習に向けた準備を進めました。

複眼×越境の
航空学際プログラム

教育体制

参画機関
  • 名古屋大学 宇宙地球環境研究所(ISEE)
  • 名古屋大学 大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻
  • 名古屋大学 フライト総合工学教育研究センター
  • 岐阜大学 航空宇宙生産技術開発センター
  • 航空機メーカー、エアライン、研究機関 など
実施内容
  • 設計・製造・運航・地球環境に関する横断的講義
  • 異分野協働によるワークショップ
  • 航空機・ドローンを用いた実機PBL
  • 産学官の実務者による講義および課題提供

複眼×越境の
航空学際プログラム

教育活動の実績

プログラム講義

日時
2026年3月19日(木)
タイトル
生産技術者から見た航空機産業
講演者
田村純一
川崎重工業 航空宇宙システムカンパニー航空宇宙生産本部

プログラム講義

日時
2026年3月18日(水)
タイトル
航空機運航の基礎知識
講演者
菊地亮太
名古屋大学 宇宙地球環境研究所

プログラム講義

日時
2026年3月10日(火)
タイトル
地球温暖化問題
講演者
高橋暢宏
名古屋大学 宇宙地球環境研究所

プログラム講義

日時
2026年2月18日(水)
タイトル
航空機の概念設計
講演者
野々村拓
名古屋大学 大学院工学研究科フライト総合工学教育研究センター

プログラム講義

日時
2026年2月4日(水)
タイトル
大気科学の基礎
講演者
Chen, Yi-Chien
名古屋大学 宇宙地球環境研究所

ドローン講習会

日時
2025年12月8日(月)
タイトル
複数ドローンでの協調風外乱推定
講演者
椿野大輔
名古屋大学工学研究科